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新工場建設プロジェクト

ホーム新工場建設プロジェクト【第1話】世界に通用する部品メーカーを目指して〜新工場建設プロジェクト始動〜

【第1話】世界に通用する部品メーカーを目指して〜新工場建設プロジェクト始動〜

2017-01-24

私たち株式会社ミズキは、多様化するお客様のニーズに今まで以上に正確に、スピーディに、そして柔軟に応えるべく、2017年秋に神奈川県と山梨県の2拠点に分散している工場を統合し、神奈川県綾瀬市に新工場兼社屋を新設いたします。
このプロジェクトは単なる“工場移転”ではなく、私たちが製造している精密な部品や世界に通用するモノづくりの技術、そして想いをお示しすることを目的とし、設計事務所やブランディングのプロの方々とコラボレーションをしながら、会社全体の取り組みとしてスタートしました。

この「新工場建設プロジェクト」では、工場建設の進捗と共に、設計やブランディングプロジェクトの展開について、レポートをしてまいります。

最先端の加工設備の導入、そして生産能力2割増しの実現を目指して

新工場は、神奈川県綾瀬市にある現在の本社兼工場から100メートルほどの距離に位置し、1本の道を挟み、2018年3月末完成予定の東名高速綾瀬インターの目の前という好立地。広さは4,400平方メートル、延べ床面積約3,500平方メートルの2階建ての建物を建設する予定となっている。

今回の新工場設立について弊社代表の水木は、「今まで別々に稼働していた工場機能を統合することで、一気通貫の生産体制が整う。そのことで、さらなる効率化が図られ、生産能力も2割増す予定だ。また、最新の加工設備を導入することで、精度の高さや生産できる製品の幅を増やし、国内外のお客様からいただく、さまざまなご要望にスピーディに対応できる体制がいよいよ整う」と話す。

専門家とのコラボレーションによるブランディング

本プロジェクトでは、新工場だけではなく、お客様の目に触れるホームページをはじめ、カタログや名刺そして社屋のサイン計画などにも、一貫したミズキのモノづくりへの姿勢や想いを体現すべく、設計やブランディングのプロに参画いただいている。
この点は、同業社にはなかなか見られなかった取り組みではないかと少しばかりの自負と意気込みを持って取り組んでいる。
3年前から弊社のブランディングに携わる佐野彰彦氏(株式会社それからデザイン代表/ブランドデザイナー)は、本プロジェクトについて意気込みをこう語る。
「ブランディングといえば、これまではコンシューマー向けの商品やサービスを、より印象良く見せて購買行動につなげる戦略のことと思われてきましたが、企業の本質的な価値や魅力を正しく伝えることだと私は定義しています。その意味において、株式会社ミズキさんのようなBtoB企業においても、ブランディングは重要な経営戦略となります。企業の価値を伝えるために、その象徴的存在となる社屋は重要なアイコンです。具体的には、これまで作成してきた株式会社ミズキのロゴマークやタイポグラフィーを、サイン計画に活かし、新工場に一貫したデザインをしていくことで、新しい社屋に訪問されるお客様やそこで働く社員の方々が、同社の魅力を再認識できるような空間づくりをしていきたいと考えています。」

新工場のサイン計画などを話し合う水木と佐野氏。網格子の下に東名高速道路が走っており、新工場の敷地と隣接する。

地鎮祭が執り行われ、いよいよプロジェクトが本格始動

厳かに執り行われた地鎮祭。遠くには富士山が姿を現し、まるで式次第を見守っているかのようだった。

去る1月6日、弊社社員をはじめ、設計やブランディングに携わる皆さんにもお越しいただき、新工場の地鎮祭が執り行われた。
地鎮祭を終え、いよいよ新工場新設プロジェクトの本格的なスタートが切られた。今はただ広いだけの更地だが、新社屋が建ち、人やモノが動くことでこの風景がどのように変化するのだろうか。ドキドキ・ワクワクした気持ちと共に、新社屋での仕事をイメージし、今から私たち一人ひとりに何ができるかを改めて考えさせられる、とても意義深い時間となった。

また、本プロジェクトは神奈川県の企業誘致施策「セレクト神奈川100」、綾瀬市の「企業の立地促進条例」に事業計画を認定されており、多くのメディアの方からの取材や問合せもいただいている。皆さんから期待に応えるためにも、社員や関連スタッフが一丸となってプロジェクトの成功を遂げたいと思っている。

精密ネジ、シャフト、その他精密締結部品ならお任せください。技術、品質、納期の全ての面で御社のご要望にお応えします。